知見が足りない人は正しい指導とそうでないものを見分けることは難しいかもしれないが、 指導者についてよく知っていればこういう問題は起こらないはずである。
- 指導者の資質を見極める眼力を持つ
- 良い指導者の言うことは素直に聞く
- 怪しい人の言うことは聞き流す
知見が足りない人は正しい指導とそうでないものを見分けることは難しいかもしれないが、 指導者についてよく知っていればこういう問題は起こらないはずである。
小学校のときの怪我 # 太ももに怪我した場所はどこ? 知人の怪我でもいい # 子供がアゴに怪我したのはどこ? 小学校のときの先生の名前 # トランペット指導してたのは? 小学校のときの秘密 # テレビの裏に隠してたのは? 小学校のときの変な友達の名前 # 汚い乱暴者は? 小学校のときの遊び # クワガタ虫をさがしにいったのは? # 野球したのはどこ? 小学校のクラスの数 小学校のとき先生に教えられた嘘は # 電池に関して嘘を教えた先生は誰? 小学校の友達 # 長屋に住んでたのは誰? # 金持ち農家は誰? はじめて何かに成功したこと/場所 # はじめて自転車に乗れたのはどこ? 昔断念した趣味は? # 姉が昔断念した趣味は? 何かをみつけた場所 # 紫水晶を拾ったのは? すごく怖かったこと/場所/相手 昔見た映画/読んだ本 好きだった子の名前 フラれた子の名前 ゲーム # アガったことがある役満は? # かるたで負けたのは? 部活でのできごと # 壊して怒られた部品は? 昔よく食べていたもの 昔やった悪事 # 隣家の柿を盗んだ # 横入りしたのは? 昔の失敗 うんこ漏らした場所 ゲロ吐いた場所 いわれなく非難されたこと 何かを盗まれた場所 何かを拾った場所 行ったことがない都市は? # 訪問したら, 最近はじめて訪れた都市は? に変わる 昔腹がたった相手 # 馬鹿にされた, 変なことをされた, etc. イジメられた同級生 イジメた同級生 イジメられてた同級生 同級生のアダ名 同級生の部屋の特徴 # 妙に部屋が綺麗だったのは誰? # 押入れに変なものを隠してたのは誰? 機械が故障した # 車がエンコした場所 旅行した場所 一緒に旅行した相手 旅行でひどい目にあったこと/場所 駅や空港でのトラブル # 予約してたのに乗れなかったのはどこ? ホテルでのトラブル # トイレットペーパーがなくて苦労したのは? 危機一髪だった場所 遭難しかかったこと # 滑って死にそうな目にあったのは? # ひどく怖かった山は? # うんこ漏らしそうになったのは? 事故 # 車のドアをぶつけたのはどこ? # パンクしたのはどこ? 昔よく行った店/レストラン # 昔よく行った床屋に置いてあったものは? # 時々行ったレストランの名前は? 近所に住んでた変な人 近所とのトラブル # ギターがうるさかったのは誰? 近所の地形 ひどい目にあった店 # 万引きを疑われたのは? 昔の隣人の名前 昔の家 # トイレの前に生えてたのは? 親戚の出身地 # 曾祖母の出身地は? 親戚の誕生日 昔買った製品の思い出 # 買ってすぐ壊れたので腹がたったのはどこの製品?
昔家内が マインツ の グーテンベルク博物館 に行ったとき グーテンベルク聖書 の一部を貰ってきたのだが、 聖書のどの部分なのかわからなくてモヤモヤしていたので、ちょっと検索に挑戦してみた。
たとえば左上のこういう部分を読んでテキスト検索すればみつかる可能性があると思った。
昔のドイツでよく使われていた フラクトゥール という字体でラテン語の聖書を印刷したものだろうと想像できたので、 フラクトゥールの表を参照しながらテキスト検索をしてみた。
1行目は「et etattr sempre in templo lau」のように見えるのでググってみたが何もヒットしない。 「et erant semper in templo」でも駄目である。 30分ぐらい頑張っていろいろ試した結果、 「et erant temper in templo」で 以下の本 がGoogleBooksでヒットした!
どうやら「ルカ伝」を参照している本のようである。
ルカ伝のラテン語テキストは普通に見付けることができたので、
ここでページ内検索すると
「et erant semper in templo laudantes et benedicentes Deum amen」
という文字列がみつかった。
あらためてもとの画像を見てみると間違いなさそうである。
家内が貰ってきたのは「ルカ伝」の最後から次の「ヨハネ伝」につながる部分だということが判明した! \(^o^)/
GoogleBooksは「semper」を「temper」と読み間違えていたようだが、
読み辛い古い文書をスキャンしてテキスト検索できるようにしているのはたいしたもので、
そのおかげでなんとか検索に成功したといえるだろう。
Facebookで聞いてみたところ、 グーテンベルク聖書の全画像が置いてあるサイトがあったり、 Google画像検索すると 私のと同じものを紹介しているページが有ったり、 そもそも本家グーテンベルク博物館のサイトに 同じページの画像 が置いてあったり、 いろんな方向から検索することが可能だったようである。つまり、